次亜塩素酸水

次亜塩素酸水とは食塩水又は酸を電気分解することで生成され次亜塩素酸(HClO)を主成分とする電化水で食材や機械、器具等の洗浄消毒の他、手洗いに用いられ厚生労働省に食品添加物にも認められています。
生成方法により強酸性、弱酸性、微酸性とありそれぞれ有効塩素存在率とpHが異なり微酸性から弱酸性にかけて次亜塩素酸の占める割合が多くなり殺菌力が強くなります。
次亜塩素水(有効塩素濃度10~80ppm)は各種の病原やウイルスに対して高い殺菌活性や不活化を示します。それらの活性は消毒用アルコール(70%)より高く0.1%次亜塩素酸ナトリウムと同等の性があります。
厚生労働省の発表によりますと新型コロナウイルスに対しては35ppm以上で有効とされています。
培養した大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA,サルモネラ菌、緑膿菌、連鎖球菌、枯草菌、カンジダ、黒コウジカビの各種微生物を、微酸性電解水(pH5.2 有効塩素濃度57ppm)に添加し殺菌効果を検討したところ、枯草菌以外の微生物に関して1分でほとんどが死滅した。枯草菌も接触後3分後にはほとんだが死滅した。と厚生労働省の報告書にあります。

当社生成電解水

成分/次亜塩素酸(HClO)(原料:塩化ナトリウム、希塩酸)
製法/電気分解 液性/弱酸性 pH5~6.5
塩素濃度/50ppm(製造時) 使用期限/製造日よりひと月
使用方法/原液のまま使用 スプレーボトルに移し替えてご使用の場合は遮光性のあるボトルを使い中をよく洗ってからごしようください。当社の調べでは開封後のパウチに保存した状態でひと月後でも35ppmは確認できていますが、新型コロナ感染症対策に使われる方はなるべく早くお使い下さい。

残留塩素測定

塩素濃度試験紙

ご使用の前に塩素濃度試験紙を電解水に浸して左の色と一致するppmを読み取り有効塩素濃度範囲であるのをお確かめの上ご使用ください。

手洗い

手洗いに

弱酸性pH(5~6.5)で手洗いにも安心安全です。次亜塩素酸は有機物と反応して塩素濃度が下がっていきますので、手が汚れている場合は石けんで手洗い後に使用してください。アトマイザーやスプレーボトルに入れて手指の除菌に使う場合はたっぷりとかけて下さい。
微酸性電解水は広く食中毒菌に効果があるのでまな板や食器の除菌にも使えます。

ばい菌

スプレーボトルに入れて

綺麗に洗った遮光性の高いスプレーボトルに入れてご使用ください。紫外線によって次亜塩素酸は分解されます。
ドアノブやテーブルなど気になる場所にたっぷりかけてご使用ください。生ごみや部屋干し臭などの雑菌由来の悪臭も次亜塩素酸の除菌力で消臭します。

子供

お子さんのいるご家庭に

過敏なお肌のお子さんにも微酸性電解水なら安心です。低い塩素濃度でも効果があるのが(35ppm)実証されているのでアルコールや次亜塩素酸ナトリウム、高濃度次亜塩素酸水(100ppm以上)と違い安心安全です。歯科医院などではうがいにも使われています。

お風呂

お風呂のカビ予防に

お風呂のぬめりや悪臭の原因は雑菌です。多くの菌に効果のある微酸性次亜塩素酸水ならぬめりやカビの発生も抑えます。普段のお風呂掃除後にスプレーすれば効果がアップ。

トイレ

トイレの悪臭に

トイレの黒ずみ悪臭の原因は雑菌です。使用前使用後にスプレーして下さい。アトマイザーに入れて持ち運べばお出掛け先のトイレのご使用にもさっとスプレーして安心して使えます。

ペット

ペットと暮らすご家庭に

ペットの臭いは一緒に暮らしていると気づきにくいもの。急なお客様が来ても安心です。ペットのトイレやマットにシュッとスプレーして下さい。有機物と反応して水に戻る微酸性次亜塩素酸水ならペットが舐めても安心です。